たのしく料理をするために ”ケガ”をしてはいけない 

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Today’s Myノート 包丁には気をつけて

皆さまこんにちは
あつしです。
星の数ほどあるwebサイトの中から、ここに来てくれたこと、感謝いたします。
本当に、ありがとうございます♪

今回、ノートに書きたいことは
「ケガ」
です。
ここに来てもらっている方は、もちろん!料理が好きですよね?😌
調理していて、うっかりケガをしたら、シラけてしまいますし💦
大ケガなんてしてしまったら・・・大変ですよね!

添え手は”猫の手”、親指がはみ出ないようにする

包丁はあつかいに気をつけないと手を切ってしまいます。
調理経験が長い人は一度は包丁でケガした経験があるのではないでしょうか?

利き手で持つので、右利きの場合は特に左手のケガに注意します。
添手はよく”猫の手”と言われますが、親指は基本、他の指より内側にしないと危険だと思います。
私は以前、キャベツの千切り中、親指を切ってしまいました・・・
原因は、親指が他の指より”外にはみ出ていた”からでした。
それ以来、必ず親指は他の指よりはみ出ないようにしています。

添え手を必ず視界にいれて

切る時は添え手が視界に入るようにします。
ケガはほとんどの場合、添え手だと思いますので、そこに注意していればケガの発生リスクは減るのではないでしょうか。

力を入れずに切る

力み過ぎると、勢い余って・・・ということなるかも・・・
切れ味は
スッ
サク
という感じで切れるようにししたいですね。
押し切りのときは、刃先から刃元にかけて刃渡りを転がす感じでしょうか・・・

大根などを”かつらむき”する際も、できるだけ力をいれずに”スー”と心の中で言いながら(笑)切ったりすると、良いかもしれませんね😃

包丁の”刃渡り”の切れる方向の”線上”に、自分の添え手が重ならないようにするといいかもしれませんね。

包丁は切れやすい方が安全 ”切れないな”と感じたら包丁を研ぐ

あと、私は洋包丁をメインで使っているのですが、「切れないな」と感じてきたら、包丁研ぎでメンテしてます。
私の場合、切れない目安は、トマトにスッと包丁が入るかどうかにしています。
あと、包丁は切れる方が安全だと聞いたことがあります。切れずらいとどうしても力が入ってしまい、勢い余って・・ということになるのではないでしょうか。

包丁は奥深い

私は、プロではないので包丁のあつかいは上手ではありません。
・・・でも、少しづつでも、上手になれるように、精進していければと思っています。
そのためには、やはり、ケガだけは注意しなければなりませんね😅
このブログを読んでくださっている皆さんも、包丁のあつかいには注意してくださいね。
たのしく料理をしていけば、きっと、腕もあがると信じています!

このブログに来てもらえましたこと、そして読んでくださいましたこと、感謝いたします。
本当に、ありがとうございました。
また来ていただけたら、うれしいです!

たのしく料理じょうずになりたい、

では

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