プロローグ
皆さまこんにちは
あつしです。
ひさしぶりの更新です!ごめんなさい🙇
星の数ほどあるwebサイトの中から、ここに来てくれたこと、感謝いたします。
本当に、ありがとうございます♪
今回は・・・
私がいつも作っている
”スパゲティーミートソース”
を紹介したいと思います。
私が子供の頃から大好きなメニューです。
現在、外食するときでもよくパスタ系は”ミートソース”をオーダーすることが多いです^^
大好きメニューなので、もちろん、ウチでもつくりますよ😄
このブログに来ていただいている皆さんも、ほとんどの方が好きなメニューではないでしょうか?
材料
材料は以下のとおりです😌
いたってシンプルですが、お好みに合わせて、マッシュルームなど色々バリエーションをつけると、華やかになると思います。
材料(2人分)
パスタ麺 およそ180g
カットトマト およそ400g
(またはホールトマト) (1缶)
たまねぎ 半分
豚ひき肉 約240g
粉チーズ 適量
(またはパルメザンチーズ)
調味料
砂糖 大さじ1〜2
塩 適量
こしょう 適量
オリーブオイル 大さじ2程度
調理開始
それでは調理して行きます。
だいたいの手順は以下のとおりです。
①鍋のお湯を沸かす。
②ミートソースを作る
③パスタを茹でる。
④盛り付け
①鍋のお湯を沸かす。
鍋に水2Lを入れて、塩を小さじ4杯を入れ沸かします。
私の場合は水に対して1%の塩を入れています。(2Lの水であれば小さじ4杯)
②ミートソースを作る
玉ねぎをみじん切りにします。
ひき肉に塩をひとつまみ程度ふり、炒めて行きます。
ひき肉の色が全体の7割程度変わってきたら、みじん切りにした玉ねぎも加えて、炒めて行きます。
ひき肉と玉ねぎが炒めあがりそうなタイミングで、カットトマトを入れて煮込んで行きます。
ある程度煮込んだら、砂糖、こしょうで味を整えて、さらに煮込んで行きます。
③パスタを茹でる。
ソースを煮込んで、あるていど”とろみ”がついてきたな・・・というタイミングでパスタを茹でて行きます。
鍋のお湯は沸騰させている状態にパスタを入れて行きます。
茹で時間は、パスタ製品の指定時間を参考にします。
煮込んでいるソースの水分が少なくなってきたら、パスタの茹で汁をソースに混ぜてあげます。
(入れすぎに注意します。特に水分が不足しすぎてない場合など、この工程はやらなくてもOKです)
パスタの茹で時間はパスタ製品指定の時間で茹でます。
私の場合、指定時間より早めに菜箸でパスタをつまみ上げて、麺がくっついた状態になればヨシとしていつ場合もあります。または、麺を少し噛んでみて茹であがり具合を確認します🙂
アルデンテの状態・・・といったところでしょうか^^
茹で具合はお好みに合わせると良いと思います🙂
パスタをザルにあげ、お湯を切ります。
この時、熱湯を排水口に流さないように一旦ボールなどに、熱湯を受けられるようにします。
熱湯の状態で流すと排水管を傷つけてしまうリスクがあるため、手で触れる程度に”ぬるく”してから流します。
空になった鍋にパスタを戻し、バターを馴染ませます。
すこし弱火にかけると、余分な水分が飛んで、麺が香ばしくなると思います。
(私の場合は、弱火にかけない場合が多いですが^^)
お好みに合わせて、オリーブオイルを馴染ませます。
④盛り付け
パスタを盛ってソースをのせます。
パルメザンチーズをかけます。(粉チーズでもOK)
できあがり!😃
たべてみる
パスタソースがマイルドです^^
”派手さ”はありませんが、飽きのこない家庭のミートソースといった感じで、口にしていくたびに、シアワセ気分になって行きます(ちょっと大げさ?😆)
感想
ペーパーナプキンを敷いてサラダと合わせるとグッと上品になります^^
今回、紹介した"スパゲッティーミートソース”
これもまた定番メニューですね。
飾り気のない、”飽きのこない”おいしさ・・・私はこのようなメニューが大好きです!
シンプルなパスタですが、これから先も色々レシピを勉強して精進して行きますので、ここに来てくださった皆様と一緒に楽しんで行けたらシアワセです!🙂
このブログに来てもらえましたこと、そして読んでくださいましたこと、感謝いたします。
本当に、ありがとうございました。また来ていただけたら、うれしいです!
たのしく料理じょうずになりたい、
では