目次
プロローグ
妻はサービス業で、工場勤務の私とは、休みの日がちがう場合がおおいのです。
・・・なので、私が休みで妻が出勤の日には、よく妻にお弁当を作っています。
いわゆる愛妻弁当ならぬ
愛夫弁当
です😌
妻はいつも喜んでくれて、妻の”おいしかった”という言葉に、私はなんとも言えぬ、うれしさを感じます。
調理して行きます
朝起きてまず、
所要時間がかかるメニューから調理スタート。
①ごはんを炊く(お米のとぎかたはこちらをみてください)
②レタス、プチトマトを水洗いし水をよく切っておく
③きんぴらごぼうをつくる
④だしまきたまごをつくる
⑤えびフライをつくる。
(①〜③各レシピ、エビフライの下ごしらえ等は今後、記事にして行きます! お楽しみに!)
お弁当箱に①〜⑤を写真のようお弁当箱につめて行きます。
美しく、色映えよくつめて行くことがポイントだと思います!
ここで注意しておきたいことは、
まだ、あつい状態のまま包んでしまうと雑菌が繁殖しやすいと言われているので、常温に冷ましてから、フタをして風呂敷などでつつむようにしています。
感想と反省点 次にむけて
マヨネーズは痛みやすいので、気をつけた方がいいかもしれないです。特に夏季は・・・
どうしても入れたいときは、使い切り小分けで市販されているのものを用意するといいかなと思います。
この件は、もうすこし勉強して行きますね😅
たのしく料理じょうずになりたい、
これからも、お弁当をつくって、妻によろこんでもらいたい!と思います。
このブログに来てもらえましたこと、そして読んでくださいましたこと、感謝いたします。
本当に、ありがとうございました。
また来ていただけたら、うれしいです!
たのしく料理じょうずになりたい、
では