たのしく料理をするために・・・ココロをこめて作る

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Today’s Myノート おいしい料理つくるポイントって?

皆さまこんにちは
あつしです。
星の数ほどあるwebサイトの中から、ここに来てくれたこと、感謝いたします。
本当に、ありがとうございます♪


さて、今回は私が料理をつくるうえで、おいしく作るポイントの一つを書いてみたいと思います。
このブログに来ていただいている方は、料理が好きな方ですよね。

まだ、包丁をもって日が浅い方・・・
料理歴もキャリアを積まれてきて、自分の料理スタイルが出来つつある方・・・
ベテランの方・・・

皆さん一人ひとりに、それぞれの料理がありますよね。

皆さんは、おいしい料理を作るには、どこにポイントを置いていますか?😌

ココロこめて調理をすることが大切


おいしい料理をつくるポイントは
レシピに書かれている材料、分量、火加減、タイミングetc・・・
もちろん、これらはとても大切なことだと思います。

それらにプラスして、
私が感じていること・・・料理はつくるときにココロをこめてつくると、おいしくなると感じています。

ここで想像してもらいたいです。
義務で嫌々作った料理と、ココロをこめて作った料理
どちらが食べたいですか?
・・・やっぱり、言うまでもなく後者ではないでしょうか^^

”おいしくなれ”

テレビを観ていたら、日本で有名な大きなお寺のお坊さんのドキュメンタリー番組をやっていました。
そのお坊さんはお寺内で調理担当のシェフ、総料理長をされていて、修行しているたくさんの僧侶たちのお食事をつくっていました。
そのお坊さんは、調理をしているときに、

”おいしくなれ・・・おいしくなれ・・・”

と食材に唱えるように、食材を調理していました。
お坊さん曰く、そうすると、本当においしくなるそうです。
まごころをこめる。
食材にも、食べてくれる人にも向けて。

毎日食べている食材にも”いのち”があって、私たちは食材のいのちをいただいて、生かされていることを思えば、
食べてくれる人のことを思い、食材にも感謝して行こうと、私は感じています😌

自分も、たのしく料理していきましょう

食べてくれる人にも、食材にもこころをこめて、気持ちを向けて行く。
もうひとつ大切だと思うこと、それは

自分自身もたのしく料理すること

と、私は考えています。
今回は、レシピ以外のことで、私が感じていることをお伝えして行きましたが、皆さんはいかがでしうか?
ここに来てくれている皆さんと一緒に、たのしく料理じょうずになって行きましょう(^ ^)

このブログに来てもらえましたこと、そして読んでくださいましたこと、感謝いたします。
本当に、ありがとうございました。
また来ていただけたら、うれしいです!

たのしく料理じょうずになりたい、

では

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